見ごろ咲きごろ
私が作ってみたい簡単にできるハーブの料理をご紹介しましょう。
オレガノもシソ科の植物。料理にいろいろ使えますね。
●若鶏のトマト煮オレガノ風味
1.鶏モモ肉に塩こしょうで下味をつけ、薄力粉をまぶし、オリーブオイルを20cc入れたフライパンで焼き色をつける。

2.鍋にオリーブオイルとガーリックペーストを入れて、玉ねぎ、ピーマン、赤ピーマンを加えて炒める。さらに鶏肉を加えて白ワインを注いでふたをし、蒸し焼きにする。

3.オリーブの実、ホールトマト、チキンブイヨン、オレガノを加えてふたをして、肉がやわらかくなるまで弱火でじっくり煮込む。器に盛り、新鮮なオレガノを散らしてできあがり。

彩り鮮やかなトマトにハーブの味が生きています。
●オレガノ
●Origanum vulgare

シソ科 多年草
原産地 ヨーロッパ 西アジア
花色 ピンク
草丈 60~80cm

肥沃な土壌、日当たりの良い場所で育てます。開花期は6月~9月。

●オレガノ イタリアン
●O.×majoricum

シソ科 多年草
原産地 ヨーロッパ 西アジア
花色 ホワイト
草丈 20~60cm

茎と葉にミントに似た香りがあり、肉やチーズ料理の風味づけに多用されます。トマトとの相性も良くイタリア料理に良く使われています。

●オレガノ ゴールデン
●O.v.`Aureum`

シソ科 多年草
原産地 ヨーロッパ 西アジア
花色 ピンク
草丈 70~90cm

葉が黄色みを帯びた品種でオレガノ同様、生または乾燥して料理の香りづけに利用されます。

●オレガノ カントリークリーム
●Origanum vulgare 'Gold Tip'

シソ科 多年草
原産地 ヨーロッパ 西アジア
花色 ピンク
草丈 50~80cm

葉には甘くてスパイシーな香りが強く、肉料理やトマトソースなどに合い消化作用がある。柔らかな黄色の葉が美しく花壇の縁取りをすると際立つ。